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the HIATUS / The Afterglow Tour 2012 @オリックス劇場 2012/11/21 [Liveのことなど(PLAYLOG)]

注意。

ネタがちょっとバレてます

11月21日大阪オリックス劇場にいってきました
座席指定だから急がずに開場20分後くらいに着いたんですけどなんか列作ってました
中にはいったらガチャガチャがあってそれ目当てにまた列が
何も買うつもりしてなかったんですが列の最後尾にw
並んでましたが途中で「本日のガチャガチャは終了しました」って係りの人がいうので列は立ち消えた
残念でした
まさかガチャガチャがあるなんて。。w


厚生年金ホールを改造したこのホール
内装はキレイでしたね
ホールは3階まであってかなり高い
ぼくは1階の14列目から見ました
前からずーっと坂になって上がってるのでステージ全体すっきりみえました
応接セットのようにステージの上にはシャンデリアがあったと思います
それから大きめなエンジ色のソファーが1組置かれてましたかね
アフターグロウのDVDのイメージをステージに持ってきたかんじですかね

暗転して全員登場
16人ってすごいですよね
センターにアコギもった細美武士
その右にグランドピアノがあって堀江さん背後にもキーボードをセッティング
左にmasaさん
さらに左に長身の上野さん
このギターベースチームの後ろに透明の壁に覆われてドラムセットが置かれて柏倉さん
ドラムの右にまた透明の壁で覆われて一瀬さん
一瀬さんの右奥に弦楽器チームと管楽器チームが
そのチームの前にたってるのが坂本美雨さん
だいたいこんな配置w
わかります?w
あ、あとミキシングかな一番左の隅にいらっしゃいました
マニピュレータといわれるものか?


Deerhounds

いきなり音に感動しました



管楽器、弦楽器の音
よく考えたら生で聴くのははじめての音です



1.Deerhounds
2.Flyleaf
3.Ghost In The Rain
4.My Own Worst Enemy
5.The Tower and The Snake
6.Bittersweet / Hatching Mayflies
7.Shimmer
8.Broccoli
9.The Ivy
10.Little Odyssey
11.Monkeys
12.ベテルギウスの灯
13.Snowflakes
14.Walking Like A Man
15.The Flare
16.Superblock
17.Insomnia
18.Twisted Maple Trees
19.Souls
20.On Your Way Home


EN.
21.紺碧の夜に
22.Silver Birch



1.2曲はみんな様子をみるように座ってました
みんなホールのライブに慣れてないからか
けっこうはじまったらみんな立つと思ったんだけど。。
もちろん僕もいすに座ったままこの曲聴きました

細美さんはなんだかものすごくいい感じでした
まあ聴き方は自由だから立っても何したっていいんだよ
みたいなこといったので2曲目から総立ちですw
うーん
Ghost In The Rain
これアフターグロウのDVDでやってないじゃないかーw
これがこのチームで聴けるなんて一気に興奮状態に

The Tower and The Snake
もうサックスがでしゃばるところがたまらん。。
はまりすぎやろってくらい。。
ああ。
たまらん
この曲の演奏はすごい


いったんメンバーが下がって
Little Odyssey
この曲聴くのは初めてハイエイタスのライブにいったとき以来ですかね
なんか感慨深い曲です
堀江にいさんとチェロの徳澤さんまじえて。。
なんかね、細美さん
こんなこというのはなんなんだけど
歌がうまくなってると思った
安定感あって声量がふえてる感じがしましたね

なんかこの組み合わせみれないんだな。。

隣の女の子
憚ることなく号泣してはりました。。。
わかる
すごいわかるなぁ

次にね
管チーム、弦チームぬきで
Monkeys、ベテルギウスの灯
いつものですよ
もうなんかさっきの曲でいろいろなおもいをよぎらされた分メチャクチャになりたい気持ちになりましたw
すっごい気持ちよかった
自分どんなだっただろう。。
われを完全に忘れてました

Snowflakes
Walking Like A Man
なんかこのあたりの曲もいいんですよね。。


The Flareのツインドラム。。
柏倉さん一瀬さんのツインドラムコーナーに目がくぎ付けですw。

たたつたたつたったったた。

だったかな?w
そこがね。。
もうあつーくなりました
生でみると感動がものすごいw

そのままのつながりで
柏倉さんが元のドラムに戻り
Superblockにはいっていきました


後方バイオリンの弓が立つところがめっちゃカッコいいし。。


Insomnia
ストリングス。。生
生Insomnia w
ぃよかった。。
また全力で歌ってしまった 笑
いや。。
何度きいてもあかん
この曲のもってる不思議な。。
なんだろ
なんだろ

このあとに僕の大好きな曲

Twisted Maple Trees

うう
号泣っす
なんか全然涙が止まらんかった
もういいわって思った
とまらないものは
勝手に出とけって
とくにこのスペシャルアレンジはね。。

この曲やり終わった後
細美さんも大泣きしてたみたいでw
「なんて悲しいんだ、涙が止まらなかった」っいってた。。
残念ながらこの位置からでは細美さんの涙が見えなかったんだけど
それより涙でオレの視界がぐしゃぐしゃでw


今回のSoulsはジェイミーじゃなかった
そのへんは残念だったけど
それを補うにじゅうぶん以上のw
坂本美雨サマです
初めてみました
生坂本美雨。w
どんな才能持ってるんだろうなっておもいますよ
サラブレッドやもんね。。
「ハイエイタスだーいすきー!」っていってました

伸びやかなヴォーカルで
透明感がある歌声
耳にしっかり残るかんじで細美さんの声といい感じでからまってました。。
メンバーもすごく楽しそうにやってて
パーっと明るいいい感じです
なんかキャンプファイヤーで火を囲んで踊りだしてしまいそうな。。w
堀江さんのアコーディオンとマサさんのマンドリン。。
いいねいいね。。
すごく楽しそう。。

そしてOn Your Way Home
この流れってやっぱりいいですね
なんかドラマティックです
ここでもサックスのでしゃばり加減が最高で[黒ハート]
この曲きくとすべてがOKな気持ちになる
どんなことがあっても許せてしまいそうな
そんなふうに思いながら聴きましたね。。


本編とっても最高でした


で、アンコールは。。
みんなで大合唱。。
ってみんなのことはわからなかったけど歌ったw

やっぱりね
細美さんはステージの上が一番よく似合います
ずっと立ち続けて欲しい
自身でも「立ち続けたい」といって
みんなここにきたら外のことは関係なくて全部置いていってあの頃みたいにって始まった曲
Silver Birch


ステージはなんかのショーケースの人形さんをみてる様に思えました
なんかそれぞれ違う役割をこなしていて
不思議なオーケストラ。。
いや
なんだろう
ストーリーみたいなもの感じた
ミュージカル見たような感じもしたな




とにかくこの日の細美さんはエロかったw
○○○連発w
「おまえらも○○○するだろ?」
だったか「○○○したいだろ?」だったか忘れましたがw
もうね
もうちょっとで「オレも○○○大好きっ!」ってのど元まできてて叫びそうになったww
○○○を格式高いオリックスホールで連呼するのはわれわれが初めてだろうw(まささっくw)

エヴァンゲリオンの中途半端なヌケないエロはいらねぇっていってたw
たしかにオレも前からおもってましたw
エヴァンゲリオンの話になんでなったのか。。
客席が高くてなんかホワイトベースみてぇって細美さんがいってそれからガンダムからつながっていったと思うw

「ここにいる全員敵にまわしたってかまやしないんだ。。あ、いやいやwww」

勢いがありましたね

堀江にいさんがひろってたなw


そうですね
戻ってきたんじゃないかな
細美さんが細美さんであることがみんながいちばん望んでることで
そしてみんなそれぞれがこころのそこから笑顔になって
それが細美さんが望むことなんだね
まわってるんだね
なんかそうゆう空気を感じられたライブ。
うあうあw
なにいってるかわからんくなってきたw








ちょっとライブとイメージが違うんですがいつものお約束でw
なんか貼っとかないとしまらないしw


the HIATUS "Superblock"



なんか。。
最後これメッチャいたそうやねんけど。。w






OGRE YOU ASSHOLE 「100年後」リリースツアー @BIGCAT 2012/11/18 GUEST:曽我部恵一BAND [Liveのことなど(PLAYLOG)]

オウガみてきました
アメリカ村のBIGCATには開演時間ぎりぎりの6時に着いた
機材のトラブルかなんかで30分開演時間が遅れていた
ゲストの曽我部恵一BANDがどうしても見たかったので仕事早めに切り上げた
はじめてみたんだけどとってもハートの熱い方。。なんでしょうね、きっと
いきなりめっちゃ熱い演奏でした
途中で曽我部さん移動してスティック持って小太鼓たたき出したw
なんだか世界にひっぱりこまれていっちゃいましたね

サニーデイ・サービスってなんか僕にはクールで控えめなイメージがあって
でもエモーショナルなかんじもあるか。。
曽我部恵一BANNDとしての音源は聴いたことがなくて
ストレートなロックって感じはしますがやっぱりアクセントがあって
サニーデイ・サービスを思い出させます
曽我部恵一さんの作る曲なのかな。。って思えるとこありました

青春狂走曲が聴けて感激しました
いつもやるのかな
たしかサニーデイ・サービスの曲ですよね

あと満員電車は走るって曲ね
初めて聴いたんだけどホロリ泣けた
なんだろうね
こころの壁みたいなのが取っ払われるような曲で
そのあと満員バスの曲やりました。。w


最後に今年でたアルバムを買ってサインしてもらいました
なんか言葉をかけたかったんですがなんかそんなに知らないので僕はにこっと笑うだけが精一杯で。。
引っ込み思案w
曽我部さんもにっこりしてくれました。。




オウガ

ライブはすごく楽しみでした
どんな音を聴かせてくれるのか

前回の「homely」のツアーのときはけっこう衝撃を受けたんですね
なんだろう
古い曲はやらずにhomelyからの曲であっという間に終わってしまった
いままでの作品と一線を画すようなかなりとんがった印象を受けた
今回のアルバム
そんなhomelyの路線でありながら聴きやすいんだけど
聴きやすいからPOPになってるというわけではなく
なんかさらに彼らの世界に入り込んだかんじを強く受ける作品の100年後
余分なものがそぎ落とされて研ぎ澄まされてそうかんじるのか


今回は懐かしい曲もありましたがhomely~仕立てに仕上がってましたね。。
懐かしいと感じるようなアレンジではありませんでしたね
この「100年後」の楽曲の流れに沿うようなかたちで違和感なく入り込んでた印象


いつもそうだけど
出戸くんはいつも時折遠くを見るようなしぐさをする
それは何かを確認しながらやってるようだ
オーディエンスの雰囲気や出てる音の広がりや響きを確かめてるようだ
きちんと確認しながら
それでなんかしっかりとした手ごたえを感じてるようにみえる

なんかそうゆう表情というか雰囲気をみててうれしい気分になる

音はほんとうにぬけてきますね
ほんとうにライブハウスの空間を余すことなく鳴ってました
心地よくて
なんでしょう
ゆらゆらしてます
みんないい感じでノッてましたね
「きょうはすごくいいかんじです」
って出戸くんがいってたのできっと盛り上がってたんだと思います。。笑

歌い終わったらかならず
「ありがとう」
っていうんですよね
クールでなんかいいですよね
たちふるまい好きだな

うっかりとか
あわてることあるのかな。。?



サポートベースの清水さんですかね
ドラムの横で控えめな位置で淡々とやってるんですがそれとは真逆なすごい音出してました
うーん
ベースがかなり効いてましたね
このオウガのサウンドのベースはかなり重要ですね
CDきいてても思いましたが
ライブではよりそう思いました
なくてはならない気がしました


馬渕さん
いいですね。。
ちょっとギター持つ位置が高い
なんかおもちゃのギターを操ってるようなかんじで
最後のロープのときはギター投げつけてへし折っちゃうんじゃないかと思うくらい。。w
もうすごかったですよ
オウガみてる感覚がなくなってニルヴァーナ観てるような錯覚を起こしそうになったw

やっぱりオウガのギターが好きでそれがきっかけで聴くようになったので存在感あるギターはいいですね
出戸さんとからむときのギターもたまらないんですよね。。
(最初はサウンドは最高にいいのにヴォーカルだけが馴染めなくて、惜しいなって思ってたんですが。。w)



勝浦さん
なんかひとまわりおおきくなってませんか?w
気のせいかな?
あんなに腕っぷしふとかったかな
なんか中肉中背な好青年なイメージがあったんですが
でもドラムの音はパワフルになった気もします
元々パワフルな音でしたけどね



きてよかったな

って思えるライブでしたね













1.これから
2.100年後
3.素敵な予感
4.すべて大丈夫
5.タニシ
6.平均は左右逆の期待
7.ふたつの段階
8.フラッグ
9.黒い窓
10.ユーレイ
11.夜の船
12.記憶に残らない

EN
13.ロープ (long ver.)

さいごのロープ。。
たまりませんでした。。
もう余韻がすごくて
家でアナログ盤のロープ ロングバージョン爆音で何回も聴いてしまいました。。
うーん
感動が蘇るなぁ。。









で、w
今日貼るのはこれでw
曽我部恵一BAND「満員電車は走る」

Nothing's Carved In Stone ”Silver Sun Tour” Final 2012.10.06 @なんばHatch [Liveのことなど(PLAYLOG)]

さっそく頂き物のセットリストから 笑

2012.10.06 @なんばHatch / Nothing's Carved In Stone"Silver S un Tour" Final

1.Spirit Inspipation
2.白昼
3.November 15th
4.Spiralbreak
5.PUPA
6.Chain reaction
7.Inside Out
8.Red Light
9.Pride
10.The Big Chil
11.9 beat
12.Sunday Morning Escape
13.Sands of Time
14.Scarred Soul
15.Advance Forward
16.Moving In Slow-Motion
17.Isolation
18.The Silver Sun Rise Up High

en
1.Sequel
2.Chaotic Imagination
3.Around The Clock

w.en
1.Diachronic




ライブはほんとに凄かったです
最初の登場のときの生形さんの目を見た瞬間、あ、今日やべぇわと感じた
ほんともうからだがゾクゾクして抑えきれず知らん間にフロアのほぼ前にいましたw
開演までずっと入り口にいたんですけど(笑)

なんだろうね
なんともいえんわw

生形さんすごいもの出してました。。
完璧おれスイッチ入っちゃったもんw



ライブなんだけどねw

とにかくしっかり聴いた筈なんですが、いまは基本的に真っ白です(笑)
聴くことにつとめたもんw

でもまっしろだなw

ただぽつぽつ残ってる感じたこと書きますがw

このバンドってあらためて演奏すごいと思った
ギターは生形さんの音なんですよ
誰の音でもなく
そんなことは当然のことなのかもしれないけど
どう違うか奏法的なこととかはいえないですけど
生形さんの音なんだな。。
緩急自在で音がしっかり出ててなんか指から気持ちがのっかっているような感じで、クールでめっちゃカッコいい。何言ってんだ?おれはww
もうね
音で伝わってくるものがあるんですよ

ベースも負けてへん、
日向さんの音なんですよ
うん、彼のベースだなぁ。。
この人のアイディアは底がないですねw

で、
ドラムも大喜多さんの音なんです
なんか機関銃ブッ放してるみたいな音ですよね
きゃしゃやでw
腕も細いでw


村松さんの声も好きやでw
もちろんやんかw


いや、すごいバンドやわ





それを生で感じてきたわけですw

羨ましくないですか?笑

The Big Chilのときだったかな
ドラムを囲んでみんなで音だすとこが物凄い楽しそうにやってはった


PUPAのときスモークがたってライトがパァっとついて朝靄っぽい演出がものごっついはまっとったw


村松さん
カッコ良くなってますね
MCもね、なんか良かったな
フロントマンって感じしました

どことなく遠慮というか遠慮じゃないけど、なんかあったけどw
やっぱりライブ重ねて猛烈に練習して自信がみなぎっててカッコ良かったな

Red Light やる前になんかいったんだよな。。w
誰かのことを支えていたり、支えてくれる大事な人たちに捧げる。。だったかな?

とか
じぶんのことをダメな人間とか思うなよ!自分というのは素晴らしいんだ!みたいなこといってからはじめた曲もああったな
Beatのときだったかなw

うろ覚えがすげえw

そうそう
生形さんの誕生日の話にふれて
生形さんがマイク通さずに「その話はいいよ」っていってたのがおもろかったw

あと自分へのコールがやっぱりウブさんひなっちに負けてるので客にからんだりww

日向さんのまえにマイクなかったんよね。。
いつもだっけ?

でもね
サービス満点じゃないですか
いっぱい大好きな曲やってくれました
Sands of Timeのときはおれ多分変身してたww

ダイバーがガンガン頭上を越え
ひとりちょっとここで?ってとこで飛んできて意表つかれて目が飛び出そうになったw
案の定まだ首痛いしw
斜め前の女の子はドロップキックが左頬を直撃w
睨み返したあの怖い顔がまだ忘れられないw

いや、それでもそこでないとね。。

みんなの楽しそうにやってる表情が見たいわけですよ


危険な崖に咲く美しい花をみてるような気も少ししたw

The Silver Sun Rise Up High最高やったわ。。
ギターにくぎ付けやった。。


ギターにくぎ付けになる曲そういえばいっぱいあったな 笑

ごめんなタクちゃんw


Sequelが終わった後
俺たちもこうゆうおとなの曲をやっていきますよ~的なこといってたなw
拓ちゃんw

そこから最後3曲
もう圧巻でしたw

もう力尽きて死ぬかと思いましたw







Chain reaction/nothing's carved in stone



だいぶんアップが遅くなってHIATUSよりあとになっちゃったけど
かけてよかったw
まあグダグダやけど提出することが大事w




FEEDER/the HIATUS "DOUBLE HEADLINE TOUR 2012" @Zepp Namba 2012.10.18 [Liveのことなど(PLAYLOG)]

the HIATUSのセットリスト。

1.Deerhounds
2.Superblock
3.The Tower and The Snake
4.The Flare
5.Broccoli
6.Monkeys
7.My Own Worst Enemy
8.Shimmer
9.Souls
10.Bittersweet / Hatching Mayflies
11.The Ivy
12.Insomnia
13.紺碧の夜に
14.On Your Way Home


やっぱりハイエイタスはいい。
細美武士はいい。

彼が立つ位置がステージの右端だからフロアは右に人が集まりちょっといびつに見えた

ハイネケンかな
緑のカンカン飲みながらごっつい楽しそうやった
歌ってても弾いててもごっついいい顔してた
これを見るとホントきてよかったと思う

あれ?チラッと下ネタゆうた? 笑
ここでは書けんけどw
なんか久々にとってもいい感じだw




新しいハイエイタスは堀江さんがいないと思うとなんか違和感を感じました
サポートで一葉さんが鍵盤やってる頃はそんなこと思わなかったけど
存在感大きかったなって思う部分も肌で感じながら。。
そうですね
なんか僕は違和感を感じながらみましたね




一応ツアーファイナルっていうのはなんか盛り上がる要素ですよね

「Zepp Nambaははじめてきたけど、いいところだねぇ」





#1~#3までは新しいアルバムのあたまだったので
今日はこうゆう雰囲気かなとおもったら

「ツアーファイナルだし今夜はルール無用でいこうぜ・・」みたいなことってはじまった#4The Flare~#7
いやいやThe Flareもすごかったけど個人的にはMonkeysがヤバかったw

ガラっとかわって#8~#10
特に#8Shimmerのイントロが美しすぎた
なんなんだよこの透明感、キラキラです
Bittersweet / Hatching Mayfliesのドラムがもう個人的にたまらない。。

この辺くらいから曲やるのがいやだって言った武士くん
「だって曲やると終わりに近づくじゃん」

くぅ。。

胸がきゅんとなるぜ。

もう終わりが近いことを感じる
今夜はアンコールがない
いつ最後になるか
この辺から僕は終わりの覚悟しながら曲を聴いた

The Ivy 何度もライブで聴いてる、初めて聴いたときは涙が出たな
思い出しながら手を上げたな。。

Insomnia もうこれで終わるかもしれないと思って思いっきり天に向かって叫んだよ
この曲はいつもなんか天とつながったような感覚になる。なんだろ、好きとかいう次元超えてる

紺碧の夜に うわ。。と思った。もうInsomniaで終わる覚悟できてたからもう体がなんかおかしかったw
フロアも大変なことになってたと思う。。もう状況判断できてなかったw この曲が聴けてほんとうれしかった

On Your Way Home もうこの終わりかたってドラマの中にいるような気持ちになる。聴いてるとすべてがこれでよかったんだって思える。アルバムの中で一番好きな曲だったりするんですね。。




セットチェンジの間ビールを補給
忘れないうちにセットリストをメモしてますと妹と合流
細美さんに大絶賛してはりました


FEEDER
向かって左にニコラスさん、右にヒロセさん
ニコラスさんの斜め後ろにキーボードさん
まんなか奥にドラムさん

さすがというか迫力満点な音出てました

フロアはヒロセさんサイドが人密集してました
なんか風にロングヘアがゆらゆら揺れててかっこよかったです
いい雰囲気でてました

日本語がなんかヘタでした 笑


新しいアルバムからはもちろんですが
Feeling A Moment
Pushing The Senses
Renegades
などが良かったです

セットリストはないですw

終わりに細美さんがでてきて一緒にGeneration Freakshowですね

アンコールのラストでなんとハイエイタスのメンバーと全員でNIRVANAのBreed

これはヤバかったw
反則ワザに叫び狂ってしまったw




久々に今回はダブルネームのTシャツを買いました


うーん
余韻いっぱいのいいライブでした。










The HIATUS - Shimmer



2012/8/8 8otto Presents 'One or Eight' @BIGCAT [Liveのことなど(PLAYLOG)]

(8/8に書いたものです)

あぁ
終わってしまった。。

タノシイヨル

2012/8/8
@BIGCAT
8otto Presents[One or Eight]

今日は8/8、しかも結成8周年

年々規模が大きくなってる
去年は心斎橋DROPで
マエソンさんの真ん前陣取って騒いでたらマエソンが「お兄さんちょっと」言うので、持ってたコロナビールをさしだしマエソンさんそれぐいって飲んだり(ぬるくなったコロナ)w
ステージにあがってハンガー持って騒いだりしましたが。。。w
雰囲気がアットホームでしたね

BIGCAT ではもちろんそんなことはできない(笑)

仕事が予定通りに切り上げられず開演から30分ほど遅くなった
ビール片手にホールの戸を開けると爆音。
人がいっぱい。
前に進めずその場で戸にへばりついてしばらく聴いた

その聴いてた曲が最後の曲だったみたいでステージがらいなくなった

誰やったんやろう?

確認できなかった。

一組目が終わった
誰がやったかもわからないまま。。

そのとき非常に残念な気持ちになった

ものすごく見たいと思ってたバンドが2組ほどあってそれが楽しみだったのに。。


すごくモワモワした気持ちでセットチェンジのあいだボーッとステージを見つめる(笑)



COMEBACK MY DAUGHTERS
初めてみたんですが、ずっと見たい見たいと思っててなかなかチャンスがなかったバンド
壮大なかんじのSEにのせて登場。
曲名とか知らないんですがスケールの大きな演奏
そうですね、最初の2曲聴いて僕はコールドプレイがかぶりましたね。。
コトセンにビンビンふれてすとらいーっくって感じでした(笑)
ベースの人がよかったです(笑)
味、でまくってました


次にセットチェンジ経てSTIXのMr Robotが流れるw
な、懐かしいやんけ。。
フロアの若者たちがノリノリだ
なんかスペースチックにレーザービームシャワー
モヒカンというか弁髪というかインパクトの強いギター、
センターにロン毛のイケメン長身ベース、
蝶ネクタイにお利口そうなキーボードとドラムの4人編成
ギターとベースの動きが激しい。
反応のしかたは自由にしてください的なことをいうロン毛のイケメンさんw
フロアーは異様な一体感だ
ヴォーカルのないインストで
圧倒的な音とレーザービーム

ヤバイいw

死ぬほどいい
ライブはいい
こんなの家で再現することは絶対無理だw

Sawagiさん
きょうフルアルバムリリースっていってたと思う
物販にあったけど、お金ビール代に消えて買えなかった(笑)


そのあとフロアでラウドパンクなライブで盛り上がる
ベースとドラムの音がやたらにでかくしびれました
時々もっと音をくれって思うことがあるんですが、これはものすごい満たされましたw
音圧で帽子吹っ飛ぶんちゃうかとゆうくらいw
あ、帽子おさえとかなあかんかな?くらいがちょうどいいww

そのあとに登場したのがART-SCHOOLさん
ずっとずっと見たかったバンドです
昔のプレイログ時代のお友だちで彼らのことがものすごく好きな人がいて。。
はい、それで気になってネットで拾い聴きしてたんですけど
このイベントにでることがわかって楽しみにしてたんですね

えっと
シャイですねw
でも出す音はぶっ飛んでましたw
耳ヤられるかと思いましたw
ヴォーカルは甘いかんじで
でも破壊力あってw
ありそうでない音です
ワンマンだったらかなりヤバイんじゃないでしょうか。。
ヤバイな、もたないかもw

ここまででだいぶんと時間経ってた

時計みたんだけど10時前位だったんじゃないかな?
電車だったらかなり時間が気になったと思うんだけど妹夫婦と一緒だったので彼らはいつも車出してくれるんですね
ありがたや。。


いよいよ今夜のメイン
8otto
僕は彼らを久しぶりに見ました
TORAさんのサングラスと
「8」のオブジェがチカチカ光ってるのに目がいきました(笑)
あとはそんな変わってないような

若干アフロが軽そうに見えた?笑

まあカッコいいですよ
Counter Creation 、RIWO、China とかN.Y.P.などお馴染みのナンバーなんですが何回見てもカッコイイ。
TORAさんがまた楽しそうにベース弾くんですよね♪
セイさんもあいかわらずユラユラ弾いてカッコいいし
Chinaの時にTORAさんが「おそい?」ってリョウさんとセイさんに何回も聞いてるんですねw
そしたらリョウさんがTORA さんに耳打ちしてw
TORAさん「ユルい?w」って笑ってたw

口の動きでそう読み取ったんですが間違ってるかもしれません

でもね、いいバンドですよ
楽しそうですもん
それが伝わるもんね

マエソンさんもあいかわらずフロアーになだれ込んでw

そうゆうところって

僕はとてもいいなぁと思った

「俺らはかわんねえぞ」って感じました

もっともっと売れてまえって思うけど、離れていくもんね

でも俺は変わらへんぞ
っていってるみたいw

もしアフロが変わったときはわかんないけど

まあグダグダで〆の言葉もなくおわりますけどとってもタノシイヨルだったってことです

あ、そうそう
聴いたことない曲やったなぁ
あれ新曲なのかな。

それと最初にやったのはLOSTAGEさんたちだったみたいですね。。。

見れなかったのは残念でしたが

まあ、そうですねw
何回か見たことあるし。。w

見たことなかったアーティストさんたちが見れて良かったです




Generation 888 / 8otto












avengers in sci-fi/Delight Slight Light Tour @ 太陽と虎 2011.1.9 [Liveのことなど(PLAYLOG)]

最初に言っときますが
この文章長いだけじゃなく内容もバラバラで乱れてますw
お読みになろうとされてる方にはとりあえずお詫びしときます
ごめんなさいm(__)m
スルーでいいでスルー。←
あ、これでスルー決定だなw




1月9日ライブに行ってきました
神戸の「太陽と虎」って名前の今ちょっと巷でうわさになってる(なってないかw)ライブハウス
去年の寅年にオープンしたから虎って名前がついたらしいですが
店長の松原ってひともチラホラとネットで見かける名前
スタークラブとか繋がってくるけどもうそこはどうでもよい話でw

JR三ノ宮駅の一番大阪よりの出口をでて高架下を大阪にむかって歩く
線路の右側を

高架下にあって、甲子園球場みたいに壁に草がついてるとこがそこ
いまは甲子園球場は草ついてないけど

僕がついたのは開演時刻の6時
当日券のひとが3〜4人並んでて、ひとり女性がスタッフの女性と話をしている
松原店長がどうのこうのとかいっててここははじめてですーみたいなことも言っててちょっとツーなかんじで…

ぼくにはどうでもよかったんだけど
前の列があいてるし立ち話でいっこうに進まないから並んでないのかとおもい飛ばして前にいった

前のひとが入場して、立ち話の女性が中に入ろうとしたので先を譲った

受付で「ゲストなんですけど」とかなんかしゃべってて紹介がどうのこうのでチケットを持っていない

ギョーカイ人か。。

「ドリンク代500円お願いします」といわれて慌ててカバンあけて財布ゴソゴソさがして財布ひろげて小銭ジャラジャラさがしだして。。

ちょっとイラっとしたw
もうはじまるじゃねえか!何してやがるこのドシロウ○が!
くっちゃべってる間があるんだったら先に小銭のよういくらいしとけw

などとこころの中で叫んだかどうかは別としてw

まあ
まだ始まってなくて
カウンターで荷物預けてビール片手にホールへw

うへぇw
狭いw
天井はちょっと高いかんじがしましたが
よい感じじゃん!

QUATTRO って名前の5人組
もちろんこの日まで誰がゲストか知らなかったw
ギターボーカルがセンターにいて
かわいい顔立ちにメガネ。。。だったかなw
顔小さくて
両サイドにギターがいて右後ろにロングヘアーのベースがいて最後にドラムがいまして

なかなかリズミックなドラム
カントリーなかんじやブルースなかんじやハワイアン。。サイケなかんじもw

曲ごとにほんのすこしだけなんですがそんなエッセンスが入ってるようなかんじて。。

つまりメチャクチャよかったですw
僕はほんとに惚れっぽいとおもいますがこのバンドはストライク。
ええ
テイストはUKな感じなんですよ
もう家にかえってCD買ってしまいましたw
その時のノリで買って後悔することもあるので、気持ちをちょっと寝かしてw

え。
オアシスの前座したことあるんだ…
なるほどねw



お次は99RadioServise
なかなかファンクなSEで派手に出てきました
ピンクのフレームのサングラスのキーボードの人が煽ってきます
ギターボーカルにギター、ドラム、ベースもいたよな…たしかw
5人いました
ギターの人がおばあちゃんが須磨にいますっていって「おぉー」っちょっと沸きましたw
神戸に来てるんだなぁって思いましたね
同時に須磨にいる学生時代の友達や先輩のことをちょっと思い出した
サウンドはそうですね
あたらしいって特別に思うようなことはなくて、声がハイトーンでした
英語で歌ってたかな

両サイドにちいさなお立ち台みたいなのがあって、オーバーラップして上がってくるんですが頭上付近にスピーカーがあってせまい感じで暴れきれないかんじでw
頭うたないかってちょっと気になりながら見てました



avengers in sci - fi
なんかいつもと同じいでたち
稲見さんは白いシャツ、木幡太郎さんは赤のチェックシャツ、ドラムの長谷川先生は紺色かな?Tシャツっぽいの着てて

オープニングはEl Planeta/LoveからWonderpowerで一気にヒートアップ
Cydonia Twin
ゆにばーゆにばー
はいぱーすぺーすみゅーじっく
曲順とか覚えてないけどこの辺はヤバイね

ヤバイよ

なんか前みたときより激しくなってましたw
ちょうど僕の前で輪になって盛り上がり出しましてw
メチャクチャ足踏まれましたw
必殺ワークブーツだったからなんともなかったけどスニーカーだったら足死んでたと思うw

加わりたかったけどコロナのビール瓶もってたから危険だと思ってやめたw

人差し指たてて上につきあげるんだけどこんなに人指し指がピッタリあうバンドもないねw
アヴェムは拳じゃないねw
あれは宇宙と交信してるんだなw

いやいや
メチャメチャおもしろかったですよ
やっぱり好きなんだなぁ…
Before The Stardust Fadesのドラムがすごくいいんですよ
やはり盛り上がりました

新しいアルバムの曲は意外にもライブで聴くとすごくよかった

実は今回のアルバムちょっと微妙な感じだったんですけどね…僕的に
でもゴメンナサイです
微妙が吹き飛びました

本編最後のSpace Station Styx〜El Planeta/Birthがドラマチックな展開でとってもよかった
宇宙船に乗ってた気分で
茫然とステージ見ちゃった

3人でどんだけの音だしてんだろう

しかし
まだきてない
まだだ
僕はずっとまってた
最後の最後まで

アンコールの最後
キタ━(゜∀゜)━!
だいすきな大好きな
NAYUTANIZED
やべぇ…w


あぁ…
飛びまくったなぁ♪
思い出すとにやけてしまいます

ここは音もよかったです
いい感じでした
演奏してないときは電車が通るとゴーって聞こえるんですよ 笑
高架下のライブハウスw


昨年忘年会とブッキングして彼らのワンマンを見れなくてすごく残念な思いしたんですけど
うん

満足満足

とても楽しい夜でした

あー書き散らかしちゃったw
ここまで読んでくださってゴメンナサイ
謝りますw




(ライブハウスの中の書初めw)




アヴェムはたくさん曲アップしたからひねくれてここはQUATTROでw
かっこいいのがあったので…

カミナリグモ [Liveのことなど(PLAYLOG)]

12/13@Shangri-La

今年最後のライブ
カミナリグモさんのレコ発のイベントであります

開演15分前くらいに入りました
ロッカー僅かにあいてましたけどけっこうお客さん入ってました
(いつもふさがってて使ったことなかったんですけど)


最初にやったバンドがhalf - life
名前もしらないまったくはじめてで

エモーショナルなギター
好きなんだなこうゆうギター

ベースラインも強調された感じで
ドラムもリズムきざむというかんじとちょっと違ってて
ジャムっぽく聴こえたり
サウンドに惚れちゃいました
かすれかかった高い声も感情的ですとらいーっく
いいもの見つけちゃった感がひろがるw
ドラムのシンバルのセットの位置が高くて叩くときアタックしてるみたいに見えましたw

フロアは前のほうはちょっとパラパラなかんじで
メンバー3人
若いですね、
20代かな
3人ともイケメンだと思います
Gt.Voの人が金髪でね
いまだと医龍のあのふたりのイメージしか沸いてこないんですけど。。

入場のときだれをみにきたか尋ねられるとき前の男の子がボソっと「ハーフライフ」っていったんですよね

なんかそれがなんとなく頭にあって

あ、
ぼくはボソっと「ものくろ」っていったんですけどw
(monokuro しか知らないんだもんw)

最後の曲(Boy & Girl)も良かったな
ギターが泣いてるみたいにきこえた

ほんのちょっとACIDMANぽいかな。。?




まあ入場するなりビールのんで
バンドが終わるたびにビールのんで
常に片手にビールがあるというとっても幸せな状態でみてました

絶対昨日のトラウマだねw


まあまあひとがホールに集まりだす
monokuroさんだ
かれらをみたのが。。たしか2年くらい前ですが、背の高いボブのヘアスタイルは変わってなかったですね
ちょっとラインが揃いすぎてるのが気になったけど

僕が知ってる曲は一曲もなく、ニューアルバムと前作からのセトリだったのかな

聴いてますとね、
前のイメージとちょっと違ったかな
曲にどこかイメージ的に暗い部分みたいなのがあって、
そうゆうとこすきだったんだけど

今回はそんなイメージはなくなってて

これはこれでいまのオルタナティブなかんじでよかったです

いいのはわかってるので自然とニヤニヤしてたと思う

でも前作と今作のアルバム買ってなくてw
ほしいCDがありすぎてmonokuro さんまで予算がおりてこないといいますか 笑

3ピースなんですがね
今日はヴォーカルのイソガイさんの他にベースとドラムさん注目してましたw
ふたりとも恐ろしいくらいオーラがなくて普通なのw
しかもベースのひとは小柄でフレームしっかりの黒ぶちメガネ

もうね
おもったな
メガネフェチのひとはたまんねえんじゃないのかって…

すっごく楽しそうにはじけてプレイしてたのでぼくこの人ファンになってしまいましたw

音もゴリゴリなかんじで



途中でイソガイさんがピックを投げた

ぼくのすぐちかくに落ちたんですかさず拾ってゲットw

にひひw



世武裕子さん
タッタッタとひとりで登場してステージ向かって左隅のキーボードに腰かけてはじまった
前に見たのはくるりのライブのとき
黒できめてグランドピアノ弾いて
三日月を彼女のピアノ伴奏だけで岸田さんスタンドマイク一本で歌って。。


ってイメージではなくw
とてもラフでパツキンでした
モモンガみたいな。。あぁうまくいえんw
あの服なんていうんだろうかw

けっこうしゃべりもおもしろくて

途中で曲をすっかり忘れて
「どんな曲やったっけ?」ってきくとこ面白かったですw
なんかホントに忘れててヤバイ空気出てたんですがw
「ああ。思い出した」ってサラサラ弾けちゃうんですからね。。
どんな脳ミソの回路なんだろう。。

最初はキーボードで弾き語りしましたがサポートドラムさんと、ギターその他さんいれて3人でやってました




今日のメイン

カミナリグモさん
実は音源まったく聴いたことがなかったんですね
キーボードにとってもアクセントがあってポップな感じだしながら
みたいなw
ヴォーカルはソフトな声ですね

大阪のひとみたいなんですがなんかぽくなくてw
ぼくと似てるなってww

ドラム、ヴォーカル、キーボードはおとなしめでやってるんですが

ベーシストじゅんちゃん
ピロウズとプレイスタイルおなじなんですよね。。
ちょっとオーラ違いました

かっこいい
でもけっして目立たないようにサポート徹してました

なんか
いいっすね

3~4曲ほどやってからスペシャルゲスト登場

ビール片手に山中さわお登場w

「場を荒らしにきましたー」w
たしかに場の雰囲気ががらりと変わるw

いやw
ものすごいオーラですよw
昨日もみてるんだけど
シャングリラでこの人みれるなんて。。
芸人みたいに喋りまくってましたw
テンション高くて機嫌メッチャメチャ良さそうでした

「俺リアクションおっきいやつ好きだ」みたいなこと言ってはじまればいやがおうに盛り上がるってw

まあカミナリグモと一緒にやってくれましたが

手抜かない抜かない
もういつもと一緒
これはすごい

ちょっと空気がちがう
でてるものが全然ちがう

圧巻です
このシャングリラのステージ
そんなに大ききくないんだけど
この時は一層小さく見えたw

あなたはちょっと変わったところもあるみたいだけど、ほんとにほんとに素敵なかたです


本編最後の2曲に参加です

今回さわおさんがプロデュースしたんですかね?



終わってからなんですが

物販にもじゃもじゃヘアのメチャメチャオーラでてるひとを見つけた

さわおだ。。。。。
まじ?

なんか


とりあえずhalf - life のCD買ったんですけど上の空でw
彼ら直接手売りしてたんですが普通に買ったw

信じられない状態でさわおさんの人だかりにじっとしてみた
そしたら気がつけば目の前にさわおさんがいて
信じられないw
「写真一緒にいいですか!?」
といいながらもう彼の横にいたw





心の準備がまったくなかった私はぼろんぼろんでしたw


1.Vampire WeekendのT着て
2.手にはhalf - life のCD手にもって
(カミナリグモ買わずにw)
3.チグハグな会話しちゃうし
「昨日ライブいきました!もう酸欠で放心状態で凄かったです!」
(凄いとこソコじゃあないだろw)
「あぁ、そう、ありがとう」だったと思うがもう記憶がw
4.写真の決めのポーズが違うしw
5.なによりもぼくはここいちばんの大事なときにメチャメチャ不細工な顔してしまいましたw
もともとオカシな顔してんだけど、いままでの人生で トップクラスの不細工さ。。w


この時の僕に声をかけるとしたら
「もっと落ち着きなさい」といってあげたい


それでも宝物には違いないんだけど♪
握手した
けどよくおぼえてないw



half-lifeとmonokuroとイソガイさんのピック






 

the pillows "Movement Tour" 2010.12.12 @ なんばHatch [Liveのことなど(PLAYLOG)]

※ネタバレ含みます

いよいよ今年最後のライブ
気持ち的にはかなり入れ込んでましたね
かかり気味w

しかし
こんな日に限ってちょっと唖然とするような仕事がはいって、てんてこ舞いしました
もうね、明日できることは全部おいて会社抜けてライブにいきましたw
(てんてこ舞いって通じます?w)

きょうはお連さんと会場で待ち合わせて入場w

前から7列目くらいかなって話してたんだけど
暗転してうじゃうじゃになって生き別れたw

仲間の無事をいのって戦闘モードにw
というかw

1曲目からMY FOOT
はい
そうくるんかって
俺が一番好きな曲じゃんw
てか今日はヤバイ
殺気を感じるw
何回か右や左に振られて潰されそうになる、悲鳴っぽいのも聞こえる

すぐそこにピロウズがいる
何度みても良いね♪

アナザーモーニングの前フリはちょうど先日さわおさんが誕生日でフロアから祝福の声が「そんなおめでとうって言われるような…」っていっていきなりはじまったかな?


モニターかなにか音の調子悪かったのか
チェックがてらなのか
予定にはいってない曲をやりますって始まった曲はFunny Bunny
最近のRock Stockのバージョンと違ったかたの力抜けた感じのアレンジでした
この曲は大合唱ソングですね

この日は「憂鬱ソング特集w」ということでROBOTMANくらいから4〜5曲くらい連続でやりましたw

個人的にはNowhere聴きたかったけどやんなかったw

新曲の2曲がこのグループなのが面白い
歌詞はネガティブかもしれないけど曲は違うもんね
中毒性があるリフを持つSplit emotion
ちょぴり切なメロディが素敵なGloomy night
ステージ3列目でバッチリ聴いちゃったw

だが
ぼくの前にデカイ男が立ちはだかりさわおさんがちゃんと見えないという。。w
左にからだふってじゅんちゃんをずっとみてましたw

じゅんちゃんけっこう激しくせめてますよね
いつもPちゃんサイドからなのでなかなかじっくり見る機会がなくって
くいついてみてましたw
やっぱりこのひともすごいです

自分としては嬉しかったのは12月のいまぴったりなFLAG STARとBeautiful morning with youが聴けたことですね

特にBeautiful...のほうはギターがよかった。。
この曲のギターめちゃめちゃ好きなのです
アンビエント風なw


この次からヤバイ曲が続きました
Sleepy Head 〜モールタウンプリズナー 〜この世の果てまで
で、とどめのBlues Drive Monster

あぁ…
とっても危険でしたw
┌┤´д`├┐

この世の…がフロアはかなりピークだったかも
僕はもうすでに酸欠状態でw
放心状態で
渇ききってw
まっしろになりかけてましたw
ひとり落ちちゃった人もみたし…


なんと
この日のセトリはOOPARTSからは1曲もやらなかったです

ド代表格的な曲もなくw

シングルレコ発だからちょっとレアなレパートリーでしたね
シングル買うのは若干コア層なのかな

アルバムのツアーはきっとこうならないでしょう

ファンとしてはとってもムフフなw


アンコール1
なかなか良い曲聴けた








the pillows "MOVEMENT TOUR" 12月12日(日)大阪 なんばHatch open 18:00 / start 19:00

01.MY FOOT
02.New Animal
03.アナザーモーニング
04.彼女は今日,
05.Crazy Sunshine
06.Ritalin 202
07.Movement
08.空中レジスター
09.Midnight Down
10.ローファイボーイ, ファイターガール
11.Funny Bunny
12.ROBOTMAN
13.Split emotion
14.Gloomy night
15.FLAG STAR
16.Beautiful morning with you
17.RUSH
18.Sleepy Head
19.モールタウンプリズナー
20.この世の果てまで
21.Blues Drive Monster

E1.New Year's Eve
E2.ROCK'N'ROLL SINNERS

W1.プロポーズ

※Web から頂戴しました


終わった
終戦のやけ野原
お連れちゃん…
あたりをさがすが見あたらない
まさかとおもったら生きてあえてはいたっちw

飛ばされて後ずさっちゃったみたいで。。



死にかけの状態でのんだハイネケンは死ぬほど美味かったw

自分をとりもどすのに時間かかりました



これで今年のライブが終わると思ったのですが、明日じゅんちゃんがShangri-La でカミナリグモのサポートベースするというのでいってみることにしました。
ちょど会社もお休みでしたので

さわおさんもちょっと出るみたいだし





すみません
ボロボロな記事
やってまいました
すみませんw


あ、mcはブラジャーの話で終わっちゃった感じでw
しんちゃんがパチンコやさんの女子店員のブラウスから透けてみえる黒いブラみて惚れたっていってました


さわおさん:40になると簡単なんだよ(簡単に惚れられるんだよ)


妙な説得力感じたw








2010/12/16 09:45[PLAYLOG]
祝:400000アクセス達成のお知らせ
rhythm♭さん こんにちは、
PLAYLOG事務局です
おめでとうございます
rhythm♭さんのページ全体のアクセス数が400000アクセスを達成しました その訪問者はゲストさんでした


みなさま
遊びに来てくださって40万いきました
ホンマにありがとうございます



だれかピロウズのチューブ貼ってくださーいw
Xperia から貼れなくってw

希望はBeautiful Morning With Youなんだけどなんでもいいやw


12/13のShangri-La がメチャ面白いことになりました
もう半分かけてるので明日アップしたいとおもいます



長文
乱筆
お許しください
ここまで読んでくださって本当にありがとうございました

GUEST:LOSTAGE,8otto and more... [Liveのことなど(PLAYLOG)]

11月17日に梅田Shangri-La に行きました

お目当ては8otto です
最後にみたのが去年の12月
それから彼らは活動をお休みしてたんですが

とうとう
戻ってきたんですよね

僕がShangri-La についたのが6時になるちょい前だったんですけど、扉の向こうから音が聴こえてる…

あれ?w
はじまる時間を間違えたかな
すでに知らないバンドがやってました
しかも最後の曲だったみたいで

けっこう良かったんですよね
だれだったんだろうか…w

まったく奧に入っていけず、入ってすぐのとこで聴きました

主旨とか流れ一切チェックせずにきたので8ottoとLOSTAGE以外のバンドはわからない

どれだけでてくるのかも…

そうこうしてるうちにはじまった
4人組
バンド名をいうが早口でききとれない
聴いてるかぎりUNCHAINっぽいw
だけどセンターの人がどうも以前みたときとちがう。。
前は髪が短くてボーダーのロンTきてさわやかだったけど

茶髪で長くて、くびまわりがひろいTシャツにジャケット

でもギター弾いてる人は意外にものすごく特徴があってはじめてみたかんじじゃ絶対ないw

やってる曲はUNCHAINっぽい
最近のCDを聴いてないから確信が持てないままステージは終わった
みんなまあまあゆらゆらしてた
いいバンドみつけたなって思ったけど、どうも腑に落ちないし名前も結局わからないしw

まあ、調べたらUNCHAIN でした


次が8otto
人が前に集まりだす
熱気がでてきてます
雰囲気はこの日一番かな
Chinaではじまりました
やっぱり感激しましたね
みれないと思ってた頃はやっぱりさみしかったし

新曲は1曲
歌とドラムが交互にくるかんじ
だからかなりパンチがありましたよ
カッコ良い曲になってます

メンバー特に変わったって感じはなかったんだけど、TORAさんが髪が金色になってました
しかし
髪形みただけでも4人個性強すぎw

ひとまわりグレードが上がったといいますか、バージョンアップしたような感じがしました
歌とかサウンドとか
音の切れ味は
うんうんいうことないっすねw

やってくれた曲(順番・曲数?Bombあったかなかったかも忘れたw)
Chaina
RIWO
新曲
Counter Creation
N.Y.P
VOO DOO バウアー

聴きたい曲はしっかりやってくれました



VOO DOO... すっごく盛り上がったよ!
オレ思い切り叫んじゃったよ
ステージに上がってダイブしてるやつもいたw
気持ちよかった!

で、次にでてきたのがガリガリガリクソンw
幕がサーっとあいて
最初、コイツ誰やねん?
って一瞬戸惑ったw
シークレットゲストっていってでてきたw
実際見るとなんか嬉しいもんでw
なにやったかこまかいことわすれちゃったけどなんか笑ったw

次にLOSTAGE さん
はじめてみたし、音源もちょこっとだけで
Twitter アイコンイラストで有名な五味さんがみれてよかったw

雰囲気があっていい感じですね
ベースボーカルだしセンスある感じ伝わってきました

声が若干消されてたかな…
とにかくコアな音でした


で、ぼくは連れたちとShangri-La をあとにしたわけですが…

なんかこのあともあったんじゃないかな…w
終わったと思ってたんですが 笑

なんかみんなMCで「南アフリカがどうのこうの」っていってたんですよね

なにいってんのかそのときはさっぱり意味がわからんかったんですが…

いまだにまあよくわかってないんですけどw

とにかく

8otto おかえりなさい
ということでしたw









ライブが終わって2~3日がすぎた頃…

最初にやったバンドを確認したくていろいろ調べるうちに
「DESMOND&THE TUTUS」という名前に出くわした
画像調べたら外人さん。。
まさか。。南アフリカからどうのこうのって。。
コレ?w
。。。
まさか、来日記念してライブにでないわけないよな。。
。。。
やっちまっただよw
メインを見ずに帰ってしまった orz...

いっしょにいったメンバーに言うべきか?w(もう言っちゃったけどw)

もうねこの日同じ時間にthe HIATUSとSUPER FLYやってましてね。。
こっちのほうをかなり気合入れてチケット取りに行ってたんですよ。ぼくw
3次プレオーダまでチャレンジしましたがダメで。。
あぁ。。
ライブの神サマが浮気しようとした僕に天罰を・・w
FLAKE RECORDさんのHPに11/17にやったDESMOND&THE TUTUSのライブの模様のチューブが貼ってありましてね

見て愕然…
orz…w

最近ちょっとライブの神サマにソッポむかれてる?
つか、オマエちゃんと下調べくらいしとけ!って話でした
ゴメンナサイ。。
今度日本にきたらちゃんと見に行くよw

Desmond & The Tutus / Peter / Live at OSAKA Shangri-La .2010.11.17

す・・
すとらい~っく。 orz

えっと今日は「M」でしたがお休みして明日やります・・・
ゴメンナサイ。。ゴメンナサイ。。

Vampire Weekend/JAPAN TOUR 2010 @BIGCAT 2010.10.31 [Liveのことなど(PLAYLOG)]

Vampire Weekend/JAPAN TOUR 2010 @BIGCAT 2010.10.31


2010年に彼らを1000人足らずのキャパのライブハウスでワンマンでみれる

きっと
いや
メチャクチャすごいことだったんじゃないかと
今さらながらに実感しています

2010年早々にセカンドアルバムがでて
ちょうどワンマンでライブやる曲数のボリュームができたのかな

出来映えがとてつもなく抜群なアルバム
2枚引っ提げて

ハロウィンだったこの日は軽い仮装したひともちらほらいた
洋楽だと外国人比率があがる
日本人バンドのライブと違ったこうゆう空気も好きなんですよね
ウォーリーをさがせ
っていうか一発で見つかる目立つウォーリーがいたw
ほとんどのひとが見つけれてしまったんじゃないだろうか?
陽気な外国人w

ぼくは着ぐるみを借りられなかったので普通に見たw

VWはg,voのエズラがディズニーのマリーっぽい豚というかやはりマリーだったのか?(最後まで気になったままww)頭にかぶって登場
ぼくの後ろから女性が「カワイイ」を連発w
Bのクリスはセイラーに扮してました(セイラー服じゃないw)
あとクリストファーとロスタムは普通にみえたかな。格好ね
ベース側(ややクリス)からみてたから細かいとこ見てないというかw

ぼくは中間より前の位置でみた
喉乾いてたけどビール我慢して前いったよw
僕がキャットに入ったときはすでにバーカウンター混み混みでね
こんなの待ってたらね。。
後ろで見たくなかったんだよね

はじまると軽くだけど前に圧縮した
チョビギューってかんじ
モッシュはないけど
これで今日大体どれくらいのあがりかたになるかって予測がつくんだけど

HOLIDAY で始まった
大好きな曲です
陽気でかわいいね
みんな跳ねてる跳ねてる
楽しい楽しい
音がなんていうかキラキラしてるんですよね

なあんでしょうか
VWっていろんな音楽要素がミックスされていてフシギちゃん
それで曲ごとにちゃんと顔というか主張があってw

それはライブでさらに強調されて浮かび上がってたな

曲はわりと短くってあっというまに終わるのが多い
だからなにも考えないで集中しましたw

M79やるまえに「ワァー♪」ってみんなで発声練習w
実際曲がはじまって「ワァー♪」ってやると妙な響きがCAT中に広がっていい感じで w

Brynのドラム好きなんですよね
このリズムあがります
California English に続いてCousins
このへんは盛り上がりましたね
ギターがはいるところが沸きましたねw
生で聴けてうれしかった!
生で聴けてうれしかった!(くりかえしw)

RunからA-Punkへと。。
ここがまたやっぱり凄かった
どっちの曲が盛り上がったかな?
甲乙つけがたいなw
どうもAパンはカワイイPVが浮かぶ
掛け声バッチリだよ
次の曲の前に
「Blake's got a new face」って呼びかけるエズラさん
応えるオーディエンス
コーラスで一緒に歌いました

変速レゲエDiplomat's Son
テンポがどんどんいれかわる
こうゆうの彼らの特徴のひとつなんだろうけど
ヘンタイだなぁ
って思って聴いてたオレもヘンタイ。。w
絶対に見られたない顔してた
と思う

僕はGiving up the gunがcontraの中で一番好きな曲なんだけど盛上りはCousins やA-Punk ほどではなかったですね
ウォーリーグループの外国人さんが盛り上がってた
日本人ウケがわるいだけなのかなって思うことにした 笑

でもどの曲も全部良いな
あらためてライブアレンジで聴いて思いましたね


アンコールからの3曲はもちろんもりあがるんですが、さみしさもあったな

やだよw
終わるなってw

Horchataってなんか会場の空気が変わったかんじがした
南国の島に飛ばされたみたいなw
不思議な曲です

Mansard Roof
アンコールの2つは両方ともアルバムの最初の曲
ここできた
なんか終わるかんじがしなかったです

最後(とは思いたくなかったけど)
walcott
すごい盛り上がった
メチャクチャ盛り上がったのでこれで終わるんだって思った

でもとっても満足
VWすげ良かったよ♪
時間にしたら1時間半くらいだったかもしれないけど中味ありすぎましたw
終わったあとすごい心地よかった

余韻もすごかった


うんうん
胸が一杯ないいライブでした


さあ
チューブなに貼り付けようか?
Vampire Weekend/JAPAN TOUR 2010 @BIGCAT 2010.10.31
set list

1.Holiday
2.White Sky
3.Cape Cod Kwassa Kwassa
4.I Stand Corrected
5.M79
6.Bryn
7.California English
8.Cousins
9.Run
10.A-Punk
11.One (Blake's Got A New Face)
12.Diplomat's Son
13.Giving Up The Gun
14.Campus
15.Oxford Comma
(encor)
16.Horchata
17.Mansard Roof
18.Walcott








外国人ウケが良い曲でww
Vampire Weekend - Giving Up The Gun

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